本web資料をご覧いただきまして、ありがとうございます。弊社は、出版社と直接提携し、ご案内と制作を行う広告代理店です。
-ご出稿金額・掲載イメージ・原稿の予定・ご注意事項などは以下にお進みいただきご覧ください–



CREA(クレア)とは?
美容、旅、美味しいもの、本や音楽・・・都会的で好奇心旺盛な女性たちのための情報がたっぷり詰まったワンテーママガジン(全国誌)です。
印刷証明付部数:55,000部 ※2025年10月現在の出版社の公式情報より
流通:全国のコンビニ、書店、スーパーなど
価格:840円
CREA 2026年3月6日発行(春号)
今話題の”あの人気店”に潜入、調査員が試してみた!
自分が好きになる”5つ星美容スポット”広告企画
企画概要
お正月気分も過ぎ、もうすぐ春がやってきます。新しいことを始めやすいシーズンだからこそ、美容スポットでスペシャルな美を手に入れてみては? アクティブな30代〜40代にこそ重宝される定期メンテナンスで通いやすい美容スポットから「ここぞ!」というときのプレミアムサロンまで、読者に近い目線で調査員が実際に試してチェックしてみました。今注目の”5つ星の選りすぐり美容スポット”を推薦コメント付きで紹介していきます!
企画の特徴
1. 貴店のサービスを今注目のお店として「調査員の推薦コメント付き(1枠1コメント)でご紹介」します。
2. 必ず「“調査員の5つ星お墨付き”認定」としてご紹介しますので、LPやSNS、クッションページや店内POP、TVショッピングなどでもプレミアム感を演出できます。
3. コーナー見だしの帯び部分に飾られるPRISELE認定の5つ星エンブレムを無料提供
→SNSや公式HP、LPなどにエンブレムを添えて「2026年3月6日発行号 CREA掲載店!」などと2次利用PRをしていただけます。
4. 記事画像を公式に無料でご提供(5つ星コーナーの記事+編集部制作フォロー記事とも)
5. 調査員の推薦コメント付き&5つ星紹介は非常に珍しい(自社調べ)企画のため、注目度が高いです
想定ご出稿主さま
エステサロン、フットケアサロン、ネイルサロン、ヘアサロン、バストアップサロン、痩身サロン、ヘッドスパ専門店ほかパーソナルジム、トレーニングスタジオ、ヨガスタジオなど美容スポット全般(医療行為に類する施術をされる店舗やメニューは掲載不可)
※化粧品や健康食品、美容器機など美容アイテムがコーナー内で隣接して掲載される可能性があります。
Q&A
Q. お声がけのあったメニューやサービス以外での掲載はできますか?
A. はい、まず問題ございません。ぜひご相談ください。
Q. 企画への参加にあたり、サービスの無料提供は、必要ですか?
A, はい。恐れ入りますが、調査員への施術は、無料の範囲内でお願いしております。施術が難しい場合は、カウンセリングやヒアリングなど、部分的な体験でも構いません。
Q. なぜ必ず5つ星認定してもらえるのですか?
A. 本企画は、企業様リスト一覧などからの機械的なご案内は一切しておらず、弊社リサーチ担当がすべて手作業で検索、情報収集をさせていただいています。
その上で、企画に合いそうだと感じた店舗さまにのみ、お声がけをしています。
そのため、弊社による仮審査を通過している状態の方にのみお声がけをしておりますので、弊社がお声がけをさせていただいた時点で概ね出版社審査も通過することが大半です。
また、本企画はふるいがけをして落とす評価をするのではなく、”5つの良い部分をお認めする”という視点での演出をとっていますので、ご掲載は必ず5つ星認定のアイテムになる、という格好です。
5つ星認定の評価ポイント
① ★ 継続性(手間が少ない、使い時を選ばないなど)
② ★ 安心感(不快な刺激が少ない、エビデンスがあるなど)
③ ★ 実感力(心地良さ、仕上がり感など)
④ ★ 費用感(コストパフォーマンス、購入のしやすさなど)
⑤ ★ 独自性(他にない個性、こだわりなど)
これら5つのポイントの1項目を★1つに見立てます。★が5つ揃うことで、「5つ星の美容サロン」として調査員が認定し、誌面上で貴アイテムをご紹介していく、というスタイルです。
Q. 調査員は、編集部の方ですか?
A. いいえ。弊社で運営のwebメディアPRISELE(プリセル)https://prisele.com/ に所属の美容に興味関心のある方が参ります。よくも悪くも一般の方のため、読者目線でのリアルなコメントで推薦させていただいています。
Q. 原稿内の美容家の推薦コメントは、店内POPやwebサイトなどで使っても構いませんか?
A. 無料で差し上げています。ご自由にお使いください。
Q. エンブレムや記事画像の利用期限、利用制限はありますか?
A. 期限も活用先の制限も特にありません。ただし、二次利用時に誇大表現があり出版社から指摘が入った場合は、適宜ご対応をお願いする場合があります。
Q. 二次利用とは何ですか?
A. 公式HPやLP、SNS、ECサイトなどで雑誌の掲載実績を紹介することです。
本企画がお役に立てそうなブランドさま
① 新メニュー、リニューアル、当雑誌に未掲載サービスなど雑誌の掲載実績が必要なブランドさま
② LPや店内POP、SNSやチラシなどでイメージアップを強化していきたい店舗さま
③ 掲載をきっかけにキャンペーン施策や打ち手をご検討中の店舗さま
掲載イメージ

※ 右側は1ページ枠、左上段が1/2ページ枠、左下段2枠が1/4ページ枠の事例です。美容アイテム枠と隣接して掲載の場合があります。
こちらは2ページ見開きの過去の一般美容サロンのときの原稿です。目安のイメージとしてご覧ください。
● 掲載枠サイズは、2ページ、1ページ、1/2ページ、1/4ページの4タイプ。
● 枠順(掲載位置)のご指定はいただけません。
● 書類取材形式です。
● 掲載写真は、お手持ちの画像をご支給ください(撮影は別途お見積もり)
● 複数枚を1枚に合成した画像、画像の上にロゴやPR文を合成した画像は原則掲載不可です。
● 書体(フォント)の指定や完全ロゴデータは、掲載不可です。
● 表現は、景表法、薬機法(薬事法)、出版社規定の範囲内に限ります。
● 出版社規定により所在地、電話番号、営業時間、通販条項などの記載を求められる場合があります。
● 「安いですよ、いらっしゃいませ!」のような自社発信の表現は不可です。「こちらは●●なんだって。ぜひためしてみて!」というような、ライター目線(第三者目線)での表現になります。
画像・文字表現のご注意事項
① 文字表現・掲載画像の可否によってご参加を左右する場合や必須の掲載表現がある場合は、必ずご発注前にご相談・ご確認をください。トラブル防止のためにも、制作開始後ではご希望通りの表現をお受けできない場合があります。
② 希に事前に出版社や編集部からご希望の表現がOKと許可が出ていた場合でも、原稿制作中に校閲(法務担当)からNGが出たり、表現の変更・調整をお願いする場合があります。
NGが出る理由は、出版社の法務担当は原稿が出来てからでないと前後の文脈などによって表現の可否判断が細かくは読み切れず、校了前の校閲のタイミングでないと判断の難しい場合があるためです。
出版社に事前許可を取っていた場合は、極力通してもらえるように法務担当にも働きかけますが、法律に抵触しますと出版社や弊社はもちろん、行政指導などでご出稿主さまにもご迷惑がかかります。
大変恐縮ですが、このような例外も希にありますので、お含みおきをいただきながらご検討くださいませ。弊社も代替案の模索などに努めて参りますので、建設的なすり合わせにご協力をお願い出来ますと幸いです。
有名誌での過去掲載の方の目的・動機
(他誌の事例を含みます)
● チラシやフリーペーパーの頭打ち感が否めなかったので、成長期に向けてのブランドイメージアップを図りたかった
→イメージが良いお店の方が、競合店と比較されたとき、チラシやフリーペーパーの反響が良くなることを期待されて、という意味です。
● 客層の方向性としてもアラサー女性や独身女性といった方面の集客に力を入れたかった
● 10周年記念の節目として目玉となる話題作りがしたかった
→開店1~数年だからこそ実績作りに、と出される方、新メニュー、新商品を出すタイミング、リニューアルキャンペーンを派手にするためなど、節目でご検討される方も多いようです
● スタッフのモチベーションを刺激したり、求人誌で良い人材を確保したかった
● いろいろな有名誌に定期的に出し続けることで、常に業界をリードしている雰囲気を演出したり、安心感を提供したかった
● webページ(web広告)へ誘導するためのきっかけを作りたかった
→読者は、気になるとweb検索をして詳しく調べてから検討を始めます
● 友人のお店さんで「いつもの通り道にあるので存在は知っていたが、中が分からず密室だと不安なので入らなかった。でも、有名誌に出ているなら大丈夫だろう、と入ってみようと思った」という来店客の話を聞いたので、ウチもそういうことがあるかも、と感じてやってみたくなった
→こちらのお店さまも2Fにある店内が見えない店舗で、実は近隣に住まわれる新規見込み客を不安にさせない安心感を与えられる方法を探していたそうです。路上に出しているA型看板に雑誌掲載を紹介するPOPを付けて出しておくことで、路面店のように自然流入客を増やせるのでは、という期待があったようです。
ご掲載後の活用事例・活用法
(他誌や他の企画の場合も含みます)
● (ローカル店の場合)競合店が多く、地域客の取り合いになっている。競合店と客観的に比較されたとき、負けないためにはインパクトのある有名誌など、社会性や注目されやすいメディアに出たいと思っていた
→「読者が全国からやってくる!」ということはあまりご期待いただけません。一方で、TVに出た、と看板に書いてあるラーメン屋さんが「美味しそうだ」と地元で選ばれやすくなるように、地元商圏の中で競合比較をされたときに「なんだかこちらのお店の方が良さそうだ」と競合店に負けないための新規集客のツールとして看板やHP、チラシなどで実績紹介するための販促ツールとしてお使いいただくのがオススメです。
● エントランスや待合室などにさりげなく置いておく。レジ横やエントランスなど店内に雑誌をPOP広告として飾るだけでも信頼性向上、イメージアップにつながります。
● 近隣の企業、施設など取引先との提携、営業開拓で、相手に信頼感を与える営業ツールが欲しかった
→雑誌の掲載記事を名刺代わりに「私(当店が)、こんな風に紹介されているんです」と取引先に営業ツールとして使うことで、業務提携したり送客しあったり、チラシを置いてもらったりしやすくしたい、と言う意味です
進行予定
12/22(月) 写真・取材アンケートシート 制作素材の最終ご支給期限
1/14(水) 初稿アップ
1/16(金) 初稿お戻し
1/21(水) 最終原稿アップ(出版社原稿審査開始)
1/23(金) 最終原稿お戻し
1/26(月)~1/30(金) 出版社修正指示の対応調整(個別対応期間)
2026/3/6(金) CREA(春号)発売
● 予定は出版社や制作の事情により多少調整、変更が入る場合があります。
● 新商品や新サービス、リニューアルオープンなどさまざまなご事情で「写真が素材提出の期限に間に合わない」などの場合は、アタリ(仮のイメージ写真)で進めて、原稿制作中に本番の写真と差し替えることも可能です。必要な際は、必ず事前にご相談ください。
● 広告主さま側での法務チェックなどで原稿確認に中4営業日など日数を要する場合は、必ずお申し込み時にお知らせください。原稿は、コーナー内の他のブランドさまと足並みを揃えて進行します。そのため、制作開始後のご相談は、他の皆様にご迷惑がかかる観点からご遠慮いただく場合がございます。
掲載費用
★ 1/4ページ枠 35万円(税込38.5万円)
(シンプルで分かりやすい商品紹介が可能。web上での有名誌の掲載実績紹介にオススメです)
★ 1/2ページ枠 60万円(税込66万円)
(ポイントを深掘りして詳しく紹介したい場合にオススメです)
★ 1ページ枠 100万円(税込110万円)
(インパクトがあり、文字や写真点数も多く入るので大きくサービス紹介が可能です)
★ 2ページ見開き枠 200万円(税込220万円)
(種類の多いサービス内容でも、自由なレイアウトでしっかりとご紹介ができます)
枠の選び方ガイド
1/2ページ枠以上の大きな枠は、
・せっかくなので複数商品載せたく、大きな枠の方がゆったり紹介してもらえるから
・イベント会場などリアルなシーンでは雑誌を掲示の際に、他枠より秀でているようで見栄えが良いから
・FC募集の際にプロジェクターで映したとき大きい枠の方がインパクトがあって映えるから
・2次利用するときに見栄えの良さにもこだわりたいから
などのご理由で選ばれる方が多いです。
もっぱらLPほかSNSなど、web上での掲載実績紹介であったり、店頭POPなどを自作されて編集される場合は、1/4枠をお選びになる方が大半です。
ご予算もおありかと思いますし、枠の大きさはご予算や2次利用のご利用目的によってご検討をいただきますと失敗が少ないかと思います。
余談ですが、枠の大きさを倍にしたとして、2倍、4倍、8倍とコンバージョンも一緒に比例することはあまりないようです。あくまで2次利用を想定してご検討をいただくとよろしいかと思います。
補足事項
● 制作費はすべて込み(写真画像は拝借いたします)
● 姉妹誌を含む当出版社の雑誌に初めてご出稿いただく方向けの特別な設定金額です。過去に出稿実績のある企業様は、出版社規定により、雑誌の定価(概ね1ページ150万円以上)や出版社の見積金額、または、場合によってはご出稿がいただけない場合があります。
● 出版社より出稿主さまの企業審査及び原稿審査が入ります。審査結果によっては、ご出稿いただけない場合があります。企業審査は、お申し込み後~制作開始前に分かります。原稿審査は校了前に入りますので、表現のご調整にご協力をお願いする場合がございますので、お含みおきください。
オプションメニュー(ご希望の方のみ)
◎ 出張カメラマン(税別3.5~5万円)約1.5時間 30カット納品(実際は50-100枚程度撮影した中から使えそうなものを30カット納品、という意味です)
◎ モデル(税別3万円~) *1時間拘束を想定、交通費込み
お支払いについて
● ご入金は、原則2025年12月31日(水)のお願いです。貴社お支払いサイクルや決算などのご都合があります場合は、ご相談を承ることも可能です。
● 分割については、ご請求書を初回一括送付の場合、手数料無しで最大5分割まで承っております。都度ご請求書の送付も可能ですが、初回ご請求時に事務手数料3,300円(税込)を頂戴しています。
● クレジットカード払いも可能です。ご希望の場合は、お申し込み時にお知らせください。別途ご案内させていただきます。
特典
① webサイト『PRISELE(プリセル)』に無料掲載
1年間無料(1万円/月 年間12万円相当)
プリセル(https://prisele.com)は、有名ファッション誌・有名雑誌で紹介されたセレクトアイテム・サロン、お店やサービスを集めて紹介するワンランク上の情報を紹介するwebサイトです。
原則発行日~発行後2週間以内を目安に一部またはすべて転載されます。今後も有名誌で掲載されるアイテムや店舗がどんどん増えていきますので、比例してwebサイト自身もアクセスが増え、成長していきます。
貴店の商品や貴サロンのwebリンクも張れますので、外部SEO対策としてもご活用いただけます。こちらもご相談や断りなく知らないうちに自動課金などが発生することはございません。
② 原稿の記事画像 & 調査員の5つ星推薦コメントを無料提供
記事画像はもちろん、記事内で掲載の推薦コメントは、SNSやHPなどで
「5つ星認定の調査員の方からご推薦をいただきました!」
「人気の有名全国誌で今注目の○○○○として■■■■企画に抜擢されました!」
などとSNSやLPなどのご実績作りなどでお使いいただけます。
③ 5つ星認定のエンブレム利用権を無料プレゼント
ご利用先の範囲(web、チラシ、店内POPなど)やご利用期間に制限はありません。事実に基づいた範囲でお使いください。逆にいいますと、誇大表現をされたりしますと編集部から指摘や責任を問われる恐れがありますので、十分ご注意ください。(NG例:「編集部が認めた5つ星のお店!あの編集者が大絶賛!」「編集部も驚愕の結果で見事に5つ星を獲得!」など)
Q&A
Q. 声がけのあったサービスや商品と違うもので掲載したいです。可能ですか?
A. リサーチ担当がお声がけさせていただいた商品やサービスは、あくまで興味関心を持ったきっかけでしかありません。企画の主旨に則しているようでしたらご希望の商品やサービスでも掲載可能です。お気軽にご相談ください。
Q. 表紙画像は、公式HPやSNS、LPで使えますか?
A. 公式にはNGです。ただ、実態としては、自己責任でお使いいただいている方は多いようです。
Q. 表紙画像は自己責任とはいえ、どのくらい指摘が入るものなのですか?
A. 弊社の社内データでは、何もアドバイスをさせていただいていない場合で過去1/100件程度です。事実のみ申し上げますと、すぐに表紙画像を取り下げるなどすれば大きなトラブルに発展したことはありませんでした。
弊社の把握している限り賠償問題などに発展したことはありませんが、雑誌によって出版社から指摘を受けやすい表現や演出、使い方があります。その辺は都度お問い合わせをいただけますと幸いです。
Q. LPやホームページ、SNSなどで表紙画像の2次利用を見かけますが、どうすれば使えるのですか?
A. ごく一部の雑誌を除き公式に2次利用の許可が出ることはまずありません。実態は、出版社に無断で自己責任で使っておられる方が大半です。自己責任とは、出版社から2次利用をされていたご出稿主に指摘や要求があった際、ご出稿主側で出版社の指示に従っていただき適宜対処いただくことです。
余談ですが、どんな背景から二次利用がNGなのか?を読み解くとご実績紹介にもリスクの高い低いがあることはお感じいただけるかもしれません。ケースバイケースですので、詳しくはお問い合わせください。
Q. 今回の企画では、何件くらいの方が参加されますか?
A. コーナー全体で数件~10件を想定しています。
コーナーのボリュームは、厳選感演出のため1ページから4ページ程度を想定。
Q. 他にどんな雑誌ができますか?
A. 小学館、集英社、講談社ほか出版社、雑誌周りのご相談はオンライン、アプリ、イベントなどまで全般的に網羅しています。特殊案件は出版社にお見積もり依頼も承ります。
Q. この企画をグループ企業(または広告会社)に紹介したいのですが、構いませんか?
A. 問題ございません。仮審査は弊社でお受けしますので、お気軽にご相談ください。
Q. ウチは地域店なので全国誌では、集客できなくありませんか?
A. おっしゃる通りです。全国からどんどんやってくる!…ということは少ないです。
地域店の方が全国誌の企画にご参加される理由としては、例えば、ラーメン屋さんが乱立している場合、ご近所の方は、雑誌やTVで紹介のお店を優先的に足を運ぶ傾向があります。
それと同様に、近隣地域が商圏の店舗さまも、集客はあくまで近隣が対象です。ただし、近隣にお住まいの方に対して地域店として「有名誌に掲載」=「全国区のレベルの実力のお店」という分かりやすい目印がつきますので、近隣の競合店と差別化を図りやすくなります。
さらにはSNSなどの活用や店頭POPや看板などを活用することで、近隣での注目を集められれば競合他店に流れていた顧客の流れを引き戻したり、引き寄せやすくなり、日頃の集客が加速します。
こうした効果を期待されて企画にご参加いただく方が多いようです。
Q. 自宅兼オフィスの小規模事業者なので、住所は載せたくないのですが、どうすれば良いですか?
A. 「○丁目」までなど、来店客の移動時間の目安が分かる程度までは掲載し、番地以降を載せないことで不特定多数の方に自宅住所を特定されないようにする場合が大半です。「詳細な住所は予約時にお伝えします」とする場合は多いです。
ですが、この辺は社会情勢を鑑みながら出版社の審査により判断が変わりますので、事前にご相談をいただけますと幸いです。
Q. 同じエリアに同じ業種の企業が入るのは避けたいですが、重なることはありますか?
A. 相手さまがあることですので、可能性としては0ではありません。また、お返事やお申し込みをいただくタイミングもみなさまばらつきがありますので、絶対重ならない、とお約束ができるものでもありません。
ただ、競合社さまと並んでの掲載は、あまり感じの良いものではないと感じますし、同じエリアで競合するような事業主さまを集中的にご紹介しても読者に喜ばれるものでもありません。
そのため、少なくとも商圏がローカルである場合は、お申し込みをいただいた社さまのあるエリアでは、その後は同エリア内かつ同業種でのご案内は控えるようにしてなるべく重なりにくいように配慮しています。
ただし、その場合も基本的には競合排除は企画の性質上、難しい部分もありますので、絶対に近隣の競合他社は載らない、というわけではございません。
懸念点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
(補足:都市部、地方でも基準は違いますが、基本的には市、区、最寄り駅が違う場合は、別のエリア(被らない)と判断させていただくケースは多いです。懸念点がありましたら、必ず事前にご相談ください)
Q. 反響は出ますか?
実のところ、雑誌からだけでの集客は割に合わない場合が少なくないようです。一方、過去の広告主さまのご参加理由は、商品やブランドのイメージアップ目的の方が大半です。
例えば、貴社の業態や企画にもよりますが、web広告をした際に「有名雑誌の掲載店」「有名雑誌に掲載のアイテム」「有名ファッション誌に専門家による推薦を受けて紹介されました」などと実績があるのとないのとでは、日頃の宣伝媒体の反応率に差が出てきます。
優れたブランドである強いイメージ作りを進めることで、例えば日頃のweb広告からの成約率を上げたり、ブログやSNSなどのフォロワーを増やすような実績作りとして、二次利用目的でご検討される方がもっとも多いです。
また、「既存のお客さんが喜んでくださったので、企画に参加して良かった!」「”私の使っているブランドが有名誌に載ったらしいよ”とオススメいただいたり、クチコミの話題になったようだ」などといったご意見をお寄せいただいたことがあります。既存顧客を喜ばせたい…このような目的の方も多いようです。
Q. 他のみなさんが掲載される理由で多いのはなんですか?
A. 有名誌への掲載実績作りやイメージアップのための2次利用(LPやHP上での実績紹介)目的が最も多いです。次に常連さんや既存客からさらに信頼を得たい、喜こばせてあげたいという方が多いようです。
Q. 電子書籍にも載りますか?
A. 恐れ入りますが、電子書籍への掲載はございません。実は、雑誌業界では電子書籍の転載は、配信会社などへの設定・配信手数料がページごとにかかることから配信不可、または別料金(80万円~)であることが大半です。転載費用が高額な兼ね合いから転載は、見合わせております。
Q. 今回は参加できませんが、またご案内を受けることはできますか?
A. はい、可能です。その際はお気軽にお問い合わせください。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
運営元
企画制作・ご出稿についてのお問い合わせ先
株式会社グリーンピース アドソル事業部
東京都 新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3階
TEL:03-6555-3665 Mail:info@g-pea.com
● お問い合わせは、ご案内送信者のアドレスにご返信くださっても構いません
(営業時間:平日10:00-18:00)
出版社
企画の実施ほか事実確認のお問い合わせ先
出版社:文藝春秋 メディア事業局
https://admap.bunshun.co.jp/contact
*ご不安な場合は「広告企画の話が来たが、このような企画は実在するのか?」など、出版社にお気軽にお問い合わせください。
公式webサイト
CREA
*ご不安な場合は「広告企画の話が来たが、このような企画は実在するのか?」など、出版社にお気軽にお問い合わせください。
